今から20年も前の話ですが・・年の瀬も押し迫る12月に夢のお告げが有ったのです。
当時、宝くじの最高当選額は1億円でした、確か1枚300円だったと思います・・
雪が降り、寝ていても寒かった記憶があります。
あれっ?「焦らさないで、さっさとお告げの話を書け!」という声が聞こえたような・・
夢の内容はこうです、「宝くじの販売最終日に千歳の北洋銀行の窓口に行け」そして、
「窓口が閉まる3時ギリギリに並び、後ろに人が居なくなったら、いちばん最後に10枚買え」!
当然!行きましたよ!仕事中にもかかわらず抜け出して行きましたよ!
続く・・