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ドッペルゲンガー!びっくり編(整形メイク)

ブログを見て頂いている、女子の方には「別に普通じゃん!」と言われそうだが。

 

ドッペルゲンガー現象の観点から行くと(もう一人の自分)は同じ顔をしているのが定義であり、

お約束であります。

 

この観念を(こっぱみじん!)に打ち砕いたのが、今流行の整形メイクでございます。

 

われわれ、男子から言わせて頂くと、驚きの次に笑いそして、だんだん腹が立ってくる(一種の詐欺だわ!)

 

最後に(諦めるしかない)と、自分に言い聞かせ悟りの境地へ到達するのであります。

 

・・「騙すより騙されろ」と言う諺も有りますが、ヤッパリ「納得出来んわ!」(笑)

 

 

これは、地球防衛軍の諸星団(もろぼし・だん)がウルトラ・セブンに変身したような、一種の爽快感がある。

 

 

コスプレイヤーの変身は許せるね~

 

 

う~ん、高レベルだが、当店(ヒカリ)のメイク&ヘアー技術で何とか行けるか。

・・店長に聞いてみよう。

 

 

うっ、これは本当に本人かい?エラの所が何でこんなにシャープに成るのさ?

 

 

ううっ、こ、これは・・彼氏にスッピンを見られたら、詐欺罪で訴えられる!

 

 

ふう、顔立ちは良いから、目だけで勝負ですね・・でも、どうやったらこんなに目がでかくなるの?

 

フイルム貼ったり、付けまつげ・カラコン・メイクで仕上げるのは解るけど、

 

う~ん、こりゃ、ドッペルゲンガーどころでないわ(ーー;)

 

2017年07月31日

ドッペルゲンガー!番外編、その二

あはは・・(~_~)その一、受けるね~

 

それでは、調子が出たところで似てる10連発!

 

 

昔の美人歌手ナンバーワン、工藤静香さんです。うん!綺麗ですね~

 

 

うっ、似てる!誰だっけ?

 

 

あはは・・

 

 

うっ!人間に化けてたけど、ヤッパリ宇宙人だったのか?

 

 

うん!そのまま違和感ナシ。

 

 

ああ・・コメント不要!

 

 

か、か、可愛いすぎる~

 

 

うっ!可愛くなさすぎる~

 

 

そうか!トランプは、ビーバーの一種だったのか?

 

 

この議員は、間違いなくピーマンの一種ですね!

 

2017年07月29日

ドッペルゲンガー!番外編、その一

う~ん、常に研究熱心なパパさんは考えていた・・ドッペルゲンガー現象!(もう一人の自分)と言うことは・・

 

人が人に似てる!といった単純なことではなく、もっと奥が深いものではないか?

 

たとえば、「ペットは飼い主に似る」という諺がある!これは的を得ている。

私も何回か見たことが有る。

 

散歩中の犬がリードを持っていた飼い主と思われるオネエサマに、あまりにも似ててビックリした事がある。犬の種類はミニチュア・ブルドックだった(笑)

 

 

たしか、こんな感じであった!

 

 

う~ん、ヤッパリ、こういうのはドッペルゲンガー現象じゃないかもなぁ??

 

2017年07月28日

ドッペルゲンガー!もう一人の自分・・

ドッペルゲンガーとは、ドイツ語で「二重に出歩く者」という意味ですが・・

 

もっと簡単にダブル(分身、複体)ということもあります。これは「もう1人の自身」に会ってしまう一種の心霊現象で、

 

現代の精神医学用語では、オートスコピー(自己像幻視)というようである。

 

 

ドッペルゲンガーを見てしまった人の末路は悲惨で、たいていは死を迎える。

 

ある場合は数日から1年以内に徐々に体調をくずし、あるいは精神に支障をきたして死を迎える。

 

または、自分自身を見てしまったショックで心臓麻痺を起こして即死するとも言われる。

 

・・これに対処できる有効な手段は、残念なことにないようだ。

 

ところが!パパさんはもう一人の自分を見ているのだ~(ーー;)

 

あれは・・もう少しで30代に手が届くころの話で、元気満々の私は夜になると千歳の繁華街を徘徊するのが日課だった。

 

夜の9時ころだったか、檀家(行きつけの店を檀家と言う)が何軒か有るのでだいたい何日かに一度

 

順番に回るのだ。一週間ぶりにスナック・Aに行き「おはよ~」と夜の挨拶をしながらドアを開ける

 

 

「あら、いらっしゃい」と店のママが出迎えた、次の言葉が「珍しいわね?二日れんちゃんで来るなんて」

 

・・?「えっ、昨日の夜は家に居たよ」・・「ママ、飲みすぎてボケて来たんじゃないの?」

 

二人で目と目を合わせ、(あまりにもウソっぽい冗談を言ってるわ?)と互いに探り合う・・

 

一分近くもお互いの顔を見合ってただろうか・・突然「ぷっ!」とママが笑い出す。

 

「もう、変なこと言わないでよ、私も一瞬、自分がボケたかと思っちゃわ」

 

「昨夜は10時ころ一人で来てうちのB子ちゃんと楽しそうに話してたでしょう」

 

「あら、B子ちゃんもそろそろ出勤してくる時間ね、冗談は終わりにして、今夜は何飲むの?」

 

・・私の顔がだんだん青く成るのを店の準備に追われたママは見過ごしていた。

 

 

飲み物が運ばれ、B子ちゃんも目の前に居る!私は注がれたビールを一気に飲み干し深いため息をついた・・

 

「あら、昨日もケッコウ飲んでたのに今夜も元気だね」とB子は言った。

 

「オレの頭がおかしくなっているのか?」独り言をつぶやく・・脇から汗が下に伝わって行く

 

「何がどうなってるんだ?」思考回路がショートし、全ての事が理解不能の状態に陥る。

 

「そいつは誰だ?自分ではない!オレは夢遊病者になったのか?」そんなことは無い、昨夜は疲れが溜まっていて10時前には寝ていた・・

 

まてよ・・よく考えると最近、友人や知人などに「あそこで見たよ」とか「昨夜、清水町で飲んでたっしよ」などと身に覚えの無いことを言われるのを思い出した。

 

その時は「オレに似てるヤツだって居るさ」と聞き流していたが・・

 

そうか!オレにそっくりな奴がオレのふりをしてるんだ!」この結論しかない、絶対探してやる!

 

・・それから何週間が過ぎたある日、仕事も終わり夏の暑さもひと段落し心地の良い秋の夜風に誘われるように夜の街へと足を進める・・

 

「とりあえず居酒屋でも行って一杯やるかぁ」つぶやきながら清水町の中ほどで何気なく横を見ると

 

細い路地に数軒の飲み屋がひしめき、気の早い店主が看板の蛍光灯を灯し開店準備をしている、

 

「うっ!」その路地を一人で歩く男の背中に目が釘付けになる、チラリと横顔が見えた・・こちらを横目で見てニヤリと笑ったようにも見える。

 

 

あっ、顔がオレに似てる!」半そでの白っぽいワイシャツにネクタイ、服装も同じだ!

 

とっさに早足で追いかける、距離が縮む「呼び止めるか!でも人違いだったら面倒だ」心の葛藤が始まる、

 

2~3メートルの間隔を空けついて行く、男は路地を抜け曲がった、大きな通りへ出たのだ・・

 

「あれっ?」男の背中が見えない、左右を見わたす「いない!」

 

時間が早いせいか他の人影も全く無い、大きな通りといっても車がやっとすれ違えるほどの道幅しかなのだ。

 

「隠れたか?」二階の店舗などへ上がる入り口は隠れるのに都合がいい、何軒かの階段も上がって調べる・・居ない!

 

「消えた?」・・この目撃談から、ぷつりと「このまえ見た」と誰も言わなくなった。

 

2017年07月22日

究極のグルメとは!後編

パパさんがあまりにもグルメに対して知識が豊富にあり過ぎるため、一部の読者には理解不能という苦情が有ったようです(笑)

 

前編でウンチクを書きすぎたので(^_^;)後編はあっさりと行きます。

 

では、究極のグルメとは・・塩むすび!当然、中に具は入れず塩味だけ。

 

 

ええ~、なんで塩おにぎりなの~?」と言ったあなたはグルメの修行が足りません。

 

私も50年近くいろいろな食材や料理を追い求めて来ました、そして最後に日本人が行き着くのが白米のおにぎりであります。

 

・・これは私だけでなく知り合いの料理人やいろいろな文献を読んでも結果は、

似たような所に(白米、銀シャリとも言う)落ち着くのです

 

太平洋戦争の激戦地、太平洋に浮かぶガダルカナル島(餓島、ガトウとも言われた)

 

日本軍の補給船が米軍の潜水艦にことごとく撃沈され食料の補給が途絶え兵士が飢餓状態のまま

 

この島に置き去り状態に成った、この島には自然の食料がが無く多くの兵隊が餓死した。

 

この写真は終戦になり米軍に投降してきた日本軍兵士である、年齢は18歳から30歳位だろう・・

 

極度の食料不足で正に骸骨状態だ!このとき日本に帰れたら、いちばん食べたいものが銀シャリおにぎりだったのだ。

 

 

究極の食べ物とは、やはり子供のころから食べ親しんでいる物だと思う、そして何千年の歳月をかけ世代交代を繰り返すたびに・・

 

遺伝子に(旨い!)とインプットされている食べ物でもある。

 

 

発達障害の画家(貼り絵は有名)山下清もおにぎりが大好物だったらしい?

 

 

しかし、白米のおにぎりが美味しいからと言って食べ続けると炭水化物ばかりの食事のかたよる

 

でも、究極のグルメ人で、毎日おにぎりしか食べない人は・・ビタミン類やミネラルが不足していろいろな病気に成るので、私が良いことを教えよう。

 

当店のマルチビタミン&ミネラル(逆輸入品)を必ず一日一錠、飲みましょう。

 

 

ビタミンやミネラルの含有量が日本で売ってるネイチャーメイドの2倍以上入ってるよ~

 

3.500円税込で4ヶ月分なら安いっしよ!

2017年07月15日

究極のグルメとは!前編

あくまでも、独断と偏見でグルメの話を進めて行く。

 

世界の三大珍味と言われる、キャビアはチョウザメの魚卵、明治の入植時代は石狩川から千歳川にも生息していた、産卵のため海から川へ遡上する。

 

フォグラはアヒルの肝臓で(無理やり餌を食べさせ脂肪肝にする)鳥のレバーである。

 

きのこであるトリュフは北海道でも自生しているが(千歳にも有る)熊も食べない(笑)

 

 

当然、子供のころからグルメであるパパさんは何回も食べている。

 

キャビア・・甘味も無く舌触りも悪い、殻の固さはカジカのの魚卵と非常に似ていて旨くない。

ファグラ・・肥満体のに鶏レバーをさらに油臭くした感じ、グニョリとした触感で旨くない。

トリュフ・・臭くて固い!ヨーロッパでは豚に探させると言うが、これは豚のエサかも?旨くない。

 

まあ、(名物に旨いもの無し)というが、こんな物は金を払ってまで食べる必要ナシ!

 

じゃあ、パパさんの言う旨いものとは何なのか

 

雲丹(うに)・・ハッキリ言おう、日本海、積丹半島の紫うに(漁師はノナと言う)

 

それもエサに海藻のホンダワラを食べている雲丹である、食べ頃の時期は7月中旬から下旬まで。

 

 

甘さが上品でいくら食べても飽きがこない、身は色が白っぽいので白ウニとも言う

 

 

同じ磯に居る蝦夷馬糞雲丹(えぞばふんウニ、ガンゼとも言う)の方が値段も高く高級とされているが味が濃厚過ぎて食べ飽きする。

 

同じ紫うにでも太平洋の昆布産地で昆布を食べているヤツはヌルヌルとした昆布の味が身に移り

昆布臭い味がする、やはりガンゼも味は濃厚だが昆布を食べてるせいか昆布臭くて旨くない

 

海老(えび)・・ハッキリ言って、太平洋、浦河沖のぶどう海老が最高!

 

なんばん海老より甘味が強く食感もプリプリしてボタン海老に近いが、

 

北海しま海老のように固さの歯ごたえではなく、繊維が細かので滑らかである。

 

 

身の色は半透明だが剥いた時に表面に紫っぽい色が少し残り(黒ぶどうをむいた色)綺麗である。

 

採ってからの鮮度落ちが早く市場価値が無かったため、昔はタダ同然の値段であったが、ここ数年前から冷凍品が出回り値段も一匹1.000円以上する。

 

その他、鬼海老も身が締まっていて甘味は薄いが味が濃厚であるが、とげが鋭く取り扱い注意!

 

 

そうそう、伊勢海老の活の刺身は旨い!身がプリプリしてるし、大きいので食い応えがある。

 

あとは深海系海老ね・・

富山湾の白海老は、から揚げにすると絶品!刺身も旨いけど小さいから皮を剥くのが大変~

 

 

静岡の桜海老は小さいけど刺身は濃厚な甘さとコクが有り旨い。

 

 

蟹(かに)ハッキリ言おう、毛蟹でしょ!それも太平洋の噴火湾で夏ごろに採れる

若蟹(わかがに、漁師はわかと言う)脱皮してまだ完全に身が詰まっていない物で、

 

8分、80パーセントの身の入り方)が最高である、蟹の繊維がまだ固くないので、

 

ふわふわとした舌触りと強い甘味が堪能できる、特にこの時期の噴火湾、虎杖浜物の蟹味噌は甘味とコクが強く絶品である。

 

道東オホーツク海で採れる、ずわい蟹も(松葉蟹とも言う)甘味が強くまあまあ旨いが、

蟹味噌はあまり入ってなく、身を楽しむ蟹である。

 

たらば蟹は、蟹でなくヤドカリの仲間で足が2本少ない、でかいが蟹味噌も無く値段も高いばかりで

味は悪い、味オンチ中国人の、金持ち?観光客に食べさせるには持って来いか?(笑)

 

たらば蟹に似た、根室方面の花咲蟹、北方領土のアブラ蟹などヤドカリ系は旨くない。

 

う~ん、ダメだ!・・三大珍味とウニ、エビ、カニだけで書く事が有り過ぎるわ!

 

まだ、書きたい食べ物や料理が山ほど有るけど・・全部ブログに書いてたら

 

100ページにも成っちゃうよ~・・疲れてきたのでこの辺でやめよう。

 

後編の、究極のグルメで、ええ~!っと驚いてもらいます。

 

2017年07月07日

究極のグルメとは!プロローグ

スタッフから苦情が来ました・・「もう、怖い話ばっかり書かないで、美味しい料理の話とかないんですか!?」

 

あはは、実はパパさんは子供の頃からグルメで旨くないものは、いくら腹が減っても食べません

 

小学校の給食などは、ほとんど食べた記憶が無いほどマズかった!

 

それじゃ・・(何を食べてたのか?)ウソでしょうと思われるが、小学校の低学年から自分の食べたいものは、自分で料理して食べていたのです!もちろん夕食も自分で造ってました。

 

母親も息子が味にうるさいので「それなら、自分で造ればいいっしょ」みたいな感じで、

 

食材も近所の店に自分でほぼ毎日買出しに行くのです、私は男二人兄弟なのですが、四つ歳下の弟も

 

「お母さんよりお兄ちゃんの料理の方が美味しい」と言い弟の分まで造り、しまいには「ついでだからお母さんの分もね」

 

ちなみに、父親は仕事の関係で一週間に1度くらいしか家で夕食は食べないし、味にゼンゼンうるさくなかった(家庭に興味が無いオヤジ?)ので・・

 

もともと、料理ギライいの母親は「このまま息子に造らしておけば楽だわ~」なんて感じでした。

 

 

中学の後半ころには煮物や巻物など写真のような簡単なおせち料理を造るまでに上達した。

 

 

高校へ行くころには焼肉のたれを自分で造り家族をビックリさせていた。

 

(造り方教室)

醤油がベースで味噌と砂糖を加え鍋でとろとろ煮込むこと1時間、たれのベースが出来る、

次が大事で、リンゴ、ナシ、かき、たまねぎ、トマト、にんにく、しょうが、唐辛子、ごま、ニンジンなど・・

甘味の有る季節の果物を入れるのがポイント!

野菜と果物をドバーッとミキサーに入れペースト状にする、後はベースと混ぜるだけで火は通さない

 

これが朝鮮焼肉の生だれである、この造り方は在日朝鮮人の焼肉屋に何回も通い

 

店のオヤジに酒を飲まして、聞き出したのである!スーパーで売っているビンのタレなんかと比べものにならないほど旨い。

 

・・パパさんは不良?だったので高校のころから毎日のように晩酌をし、少し酔っ払ってくると、

 

おしりのあたりがモゾモゾとしてきて、家から歩いて3分の夜の街に出たくなる。

 

てな感じで、夜な夜なパチンコに行き、勝ったら家に帰らず夜の街を徘徊し、チョッと一杯飲むのであるが、

 

弟思いの兄なので?、夜はいつも四歳年下の弟も連れて行く、中学生のくせに兄貴と同じくパチンコをして(兄よりパチンコは強かった!)勝つと・・

 

二人で一緒に焼肉屋または居酒屋、その後はスナックで仲良く酒を飲むのである(笑)

 

 

「今日はパチンコで勝ったから!この後、スナックにでも行くかぁ」

 

なんて話をしている高校生と中学生の兄弟あります。

 

・・昔は「いい時代だったなぁ」と、しみじみ思うパパさんでした。

 

2017年07月06日

影ブログ、六話更新しました。

怖がり方は、夜中にトイレに行けなくなる場合が有りますので、日中に見るのがおススメです。

 

・・事情によりどうしても、夜に見られる方はパンパース大人用をお履き頂いてご覧ください(笑)

 

2017年06月29日

千歳のパワースポット!(後編)

前編では千歳の生い立ちを説明しました・・さて、パワースポットは有るのか、無いのか!

 

「パパさんの話は前置きが長すぎる」という苦情?もチラホラ聞こえてきてるので(~_~;)

 

ズバリ!当店(ヒカリ)が千歳で一番のパワースポットでしょう。

 

「え~かげんにせえよ!」さんざん引っ張ってきて、なんちゅう事をいうの!

 

あはは・・ごもっとも、訳を説明いたしましょう・・そもそも、

パワースポットなど自然界に無い!

 

と、心霊現象大キライの物理学の大月教授も言っておられますが・・

 

私もパワースポットは自然界には存在せず人が作り出した場所だと思います。

 

・・昔、京都を守るために、陰陽師(安部の清明)が結界都の四方に造った話は有名ですが、

 

パパさんもヒカリの店内結界を造ったのです・・

 

店内の三方招き猫、特に店の中心に居る眠り猫!・・徳川家康の墓と言われる日光東照宮の

 

眠り猫は有名です、眠ったふりをして常に周りを警護していると言われています!

 

そして、四方目に不死鳥のモデルとされている孔雀の時計を配置しました。

 

これはいちばん最初のブログに書いてある、(美容室を造った夢)で見たことを実行したのです

 

 

 店内写真、中央の窓に招き猫、

 

 左上の水道管ライトの上に眠り猫・・

 

 壁に覗き猫

 

 そして最後は下のシャンプー・コーナーの壁に孔雀の時計で完成です。

 

「え~!本当?」また、テキトウなこと言ってんじゃないの?

 

本当か、ウソなのか?

・・あなた自身がヒカリにご来店いただき、お確かめ下さい。

 

スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしています。

 

2017年06月23日

千歳のパワースポット!(前編)

実は、千歳という町はなかな厄介な所なのです・・

 

千歳から苫小牧方面に行くと美々から植内にかけて湿地帯が広がっていますね、

 

これがそのまま千歳の街、本来の景観なのです、千歳川を中心にして数知れない支流や沼だらけの

 

湿原を埋め立て、川を地下の土管に流し、その上に街を作ったのです。

 

入植当時、千歳は死骨村(シコツムラ)と呼ばれていました、「八つ墓村」みたいで

私はカッコイイと思いますが(笑)

 

松前藩の役人が尋ねてきたときに、あまりに縁起の悪い名前にビックリして、

千歳(千年生きる)と名付けたそうです。

 

皆さんは、こんなところにパワースポットが有ると思いますか?

 

・・私が思うには、パワースポットどころではなく、千歳は非常に運気の悪い土地柄です。

 

何故かというと、原因はに有ります・・古来より水場を埋め立てた土地に家を建てると、

 

悪い事がおこる・・と言われています、心霊スポットのほとんどは水場に集中しているのです。

 

水場が悪いのは諸説いろいろ有りますが、私は人の魂が川の流れに乗って生命が誕生した

 

母なる海へ帰りたいために集まってくるのではないか!それを邪魔するものを呪う・・

 

川に魂を流す、灯篭流しのような儀式は世界いたる所で行われています。

 

 

・・ゆらゆらと水の流れに乗って、人の魂は母なる海へと帰って行くのです

 

・・後編に続く

 

2017年06月23日

天国へ行った話し・・完結!

天国に来てからどのくらいの時間が経ったのだろう・・

 

まったく時の観念も無くなり、生前の記憶も無く、もう自分がどんな人間だったのかも解らない。

 

・・白く柔らかな霧が体の周りに漂い、明るくも暗くもない、音もなく匂いもない、

 

腹も減らなければ喉も渇かない、動物としての欲望が消えうせてしまい、意識だけの世界である!

 

これが、もしくは霊魂と言うものかもしれない?

 

常に幸福感に満たされている!

 

服はいつの間にか白くサラサラした古代ローマ人が着ていた感じに変わっていた。

 

3年前に死んだ親友二人に案内された所は、雲で出来たレストランのような感じで中は全て乳白色、

 

テーブルには三人分の食事の用意がしてあり心地のよいイスに座る、Mさんが言った、

 

「さあ、食べながらこれからのことを話そう」・・と、その時でした!

 

お~ぃ お~ぃ、と、どこからか聞いたことのある声が聞こえてきたのです。

 

あれっ・・よく見ると私の座っているスグ横の雲が明るくなってきた、

 

おおっ!雲に丸く1メートルほど穴が開き、下からが差し込んでくるでは有りませんか?

 

その様子を見て、二人の死んだ親友は「穴から下は下界だから、絶対見てはダメだ」と言います。

 

見るな!と言われれば、よけい見たくなるのがパパさんの魂であります(死んでも直らない?)笑

 

イスから立ち上がり身を乗り出して穴を覗くと・・10メートルほど下からこちらを見上げ、

 

何か叫んでいる女の人が見えます!そしてどんどん顔が近くなって行きます、そしてこちらを見て

 

目が合ったとき、「そんな所にいたら死んじゃうよ!」

と叫びました。

 

ああ~ぁ、顔を思い出した!その瞬間!

 

魂の中で稲妻のような光と共に今まで完全に忘れていた記憶がクルクルと回転しながら

魂にインプットされて来たのです!

 

その様子を天国の親友は黙って見ていました・・そして、ぽつりと一言、

「まだ早かったのか」

 

突然、懐かしい思い出と共に生きることへの執着心が湧き出しどうにも抑えられなくなり・・

 

「やっぱり、帰るわ」と二人に向かって言うと、二人はにっこり笑い

 

「待ってるよ、いつでもおいで」・・

 

 

そして、天国の門は閉ざされました・・

 

2017年06月17日

天国に行った話し・・完結編

「遠くまで来たから腹が減ったろう?」と、パパさんに聞くMさん・・

 

・・ここで今回のクライマックス!とも言える一生忘れないであろう出来事が私に起こるのである

 

全ての思い出、不安、執着、希望、ありとあらゆる欲望・煩悩が、すーっと消えて行く

 

不思議だ!・・こんな楽な気持ちになったことは今までの人生で一度も経験したことがないぞ?

 

言葉では表せない、暑くも寒くもなく体がふわふわ浮いてるし?

 

なんとも幸福でまったりと穏やかな気持ち、これが極楽だわ\(^o^)/

 

「どうだ?いい所だろう二人で口をそろえて言う・・「ふふ、早く来ればよかったのに」

笑顔でまた言う・・

 

あはは・・本当だ!来て本当に良かった!本当に今まで頑張ってきた自分は何だったんだろう?

 

ああ~、生きてて良かった!じゃなくて、死んで良かった

 

と、心から思うパパさんでした。 合掌    ・・終わり

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「あれ!死んでないし、オチもゼンゼン無いし、テキトウ過ぎるっしょ!」

 

 

このまま逝けばパパさんも迷わず成仏出来たのですが、とんでもない事が起こったのです!

 

完結しないで続く・・(~_~)

 

2017年06月16日

天国へ行った話し・・

実は、(私)パパさんは今から15年ほど前に天国に行ったことがあります。

 

ええ~<`ヘ´>ウソもええ加減にせえよ!死んでたらブログなんか書けないっしょ!

 

ごもっとも!・・私は天国から帰ってきたのです、それも自分の意思で・・

 

その頃は今よりかなりブーデー?だったため、無呼吸症候群に成っていました、

 

この症状は寝てるときに呼吸が停止してしまい、そのまま心臓も停止!死に至ることもある恐ろしい生活習慣病です。

 

それは、お盆も過ぎたというのに寝苦しい夜におきました、ものすごくリアルなので夢か現実か

 

解らないのですが、体がスーッと軽くなり空に浮かんで雲か霧の中を飛んで行きました!

 

しばらくすると、雲か霧が薄くなり白い階段が現れ、無意識にふわりと何段か登って行くと・・

 

大勢の白い服を着た人たちが無言で立っている教会の大広間のような所が目の前に現れたのです!

 

上の写真の人たちが見ている方角にキリスト教のような礼拝堂があり、いつの間にか私もこの最後尾に並んでいたのです・・

 

この場所はおそらく、天国か地獄かを決める神の裁きの場!だったと思います。

 

訳もわからず周り人たちを見ていると、霧の中から二人の男が近づいて来ました・・あら~!

 

見覚えの有る顔です!二人の男は3年前に45歳と50歳の若さで(半年の間に二人とも死んだ!)

 

この世を去った親友の二人でした!目の前の二人の顔は生前には見たことも無い穏やかな表情でした

 

突然、死んだ年上の親友Mさんの口から「遅かったじゃないか?待ってたよ」

 

そしてもう一人の親友、Dさんも口を開き「もう苦しむことは何も無いよ」

 

穏やかな笑顔をうかべているではありませんか!

 

こ、これがきっとお迎えだわ絶対絶命!パパさん危うし!!

 

続く・・

 

2017年06月16日

運が良い人、悪い人?

パパさんは最近まで、生まれた場所(家柄や貧富の差)で運の良し悪し、さらに、

人生の運命までが決まるのではないか?

 

そして、その運命からはどうもがいても抜け出せないのではないか!

 

・・俗に言う運命論者でした!(カエルの子はカエル論者ともいう)

 

なぜかというと、動物(当然!人間も動物)は進化の過程で獲得した遺伝子に基本的な行動パターンがインプットされていて、

 

富める家系から生まれた子供は、金持ち遺伝子なので金を稼ぐのが上手く(血族も応援する)

 

経済観念が発達してるので、無駄遣いをせず金を運用し、さらに儲かり資産を増やしていく・・

 

そして、その金や金に群がる人脈を使い人の上に立つ立場?(政治家や高級官僚)となり、

 

自分たちに都合の良い、訳のわからない法律を次から次へ国民の知らないうちに作って

 

また自分だけ儲ける・・あら、話が少しずれてきたので戻します(~_~;)

 

・・逆に貧の家系?に生まれた子供は貧乏遺伝子なので、いくら働いても金持ち遺伝子の、

 

逆パターン(ーー;)なので・・この後の文章は自分で想像してくださいね。

 

まあ、(運が良い人、悪い人)ってのは、こんな感じで生まれつき決まってるんじゃないかと、思っていました。

 

・・ところが、今までの人生を振り返り、よく考えてみると自分はあの時の決断は!

 

現在の自分にとって、運が良かったのか、悪かったのか・・

 

運が良かったか、悪かったかは死ぬ寸前まで解らないのではないのか

 

「結婚はしてもしなくとも後悔する」という格言があります、これは経験者が語る重みのある

 

言葉です(今、ブログを見て苦笑したあなたは後悔派?)微笑

 

パパさんの結論!自分は運が良いと思えば運の良い人!悪いと思えば運の悪い人!

 

・・パパさん自身、宝くじも当たんなかったしさ、運が良いのか、悪いのか?

 

まだ死ぬ間際まで来てないから解らないわ!でも、もう少しでくるかも(笑)

 

2017年06月10日

宝くじ!夢のお告げ・・続き

さて、前回の続きです!この後、どう展開していくのか?皆さん楽しみでしょう(^o^)

 

3時チョット前に銀行に着きましたが、この日は販売終了日なので、窓口には宝くじを買おうと、

 

まだ10人ほど列をつくっていました・・横の待合イスに座りじっと列を見つめるパパさん、

 

よし、あと一人だ!イスから立ち上がりダッシュで販売窓口へ・・「連番で10枚下さい」

 

3.000円を支払い宝くじをゲット!ふふ・・夢のお告げどうり手抜かりは無いぜ!さて帰るか、

 

と、後ろを振り返ると一人の男が猛ダッシュでこちらへ走ってくるではありませんか!

 

しかもその男は、横をすり抜け仕舞いかけた販売窓口で「連番で10枚下さい」!

 

えっ!あらら・・仕事をサボってせっかく来たのに、落胆するパパさんでした。(ーー;)

 

まあ、こんな感じで宝くじを買ったことすら忘れていました。

 

それから・・年末ジャンボ宝くじの当選の日がやってきました、当時はネットなど無いので

 

翌日の朝刊を見るしかなかったのですが、お告げどうりに買えなかったパパさんは、

 

宝くじ当選番号を見る気もせず、宝くじはその辺に放置したままでした・・

 

ところが、年を越した1月の末ごろに千歳の北洋銀行で買った人が1億円当たった!!

 

とのうわさが、パパさんの耳に聞こえてきたのです・・

 

 

ええっ!誰か1億円当たったってことは、自分じゃないにしろ宝くじの番号を調べてみようと

 

なんとか、当選番号の書いてある新聞を探し出し、宝くじと睨めっこすること30秒・・

 

あれ~!上から見ていくと、組と番号が当たっている・・えっ、こ、こ、こ、れは・・

 

下の2桁目の数字が1つ違っているだけだ!それも当たり番号が自分の番号より10多い

 

ということは連番で自分の次に、10枚買ったヤツが当たったんでしょ(ーー;)

 

ああ~っ!

1億当たったのは、ほぼ確実にパパさんの後に買った例の男です。

 

ヤッパリ!夢のお告げは、当たっていた!!

 

2017年06月03日

宝くじ!夢のお告げ・・

今から20年も前の話ですが・・年の瀬も押し迫る12月に夢のお告げが有ったのです。

 

当時、宝くじの最高当選額は1億円でした、確か1枚300円だったと思います・・

 

雪が降り、寝ていても寒かった記憶があります。

 

あれっ?「焦らさないで、さっさとお告げの話を書け!」という声が聞こえたような・・

 

夢の内容はこうです、「宝くじの販売最終日千歳の北洋銀行の窓口に行け」そして、

 

「窓口が閉まる3時ギリギリに並び、後ろに人が居なくなったら、いちばん最後に10枚買え」!

 

当然!行きましたよ!仕事中にもかかわらず抜け出して行きましたよ!

 

続く・・

 

2017年06月02日

HTMLソース?とは!の続き・・

あれ・・前回、どこまで書いたか忘れちやった!そうそう、思い出したくない事は忘れるように人間のは出来ているのです(言い訳がじゃないよ)ホント!

 

・・あれからホームページ・ビルダーとの格闘が始まりました!経過を書くのがメンドクサイので早送りm(__)m 

 

そして、一週間後になんとか出来上がり!(^^)!最後の閉めには、ヤッパリ、ブログ・ページのアクセス・カウンターでしょう・・余裕、余裕~

 

ところが、あれれ・・アクセス・カウンターの入れ方がどこにも書いてない?!

 

え~~!なんで?なんで?仕方なくホームページ・ビルダーのサポート・センターに電話して聞いたら、教えてくれないし、しまいには「グーグルで検索て下さい」だって!腹立つホントに~

 

という事で、自分で探した結果!(HTMLソース)?をブログコーナーに貼り付ければ良い?

(ーー;)

え~! HTMLソースって、トンカツとかにかけるソースかい?

 

画面に貼る?モニターがベタベタになるっしょ!だいたい、どこに売ってるのか!?イオンかな?

 

なんてことを、考えているうちにトンカツが食べたくなってきてパパさんであります。

 

尚、(HTMLソース)とは調味料ではなく、HTMLというファイルの事でした(疲笑)

 

2017年05月30日

HTMLソース?とは!美味いのか・・

1ヶ月ほど前に、ヒカリのホームページを自作しようと一大決心をし!最新のホームページ・ビルダー21を購入したパパさんであります。

 

よし!と気合をいれパックを開けたら・・取り説が厚い!それも、2冊もあるっしょ(-_-;)

 

しばらく、ぼ~ぜんと(ーー;)眺めていましたが・・深いため息とともにまた箱に入れ放置してしまいました。

 

・・それから一週間ほど経って、スタッフから「店のホームページはいつ出来るの?」

 

と突然聞かれ、あっ!ガビビ~ン!!まだ箱の中に眠っているとも言えず!

 

「そ、そ、それは只今、製作中であります!」と、どもりながら軍体調で弁解するパパさんでした

 

はぁ・・戦国時代の背水の陣(前には敵、後ろには川)とは、この事だ!逃げ道が無いわ~

 

続く・・・

2017年05月28日

あっと!いう間に開店から1ヶ月以上たちました~

早い!時の流れが速すぎる!(~_~;)こう思うのは自分だけでしょうか?

 

..もしかしたら、宇宙全体の自転スピード?が知らないうちに2倍くらいに上がっていて

 

時間が早くっているのではないか?と・・真剣に考えているパパさんであります。

 

 

追伸、・・年をとると細胞分裂が遅くなって、時間が早く感じるという指摘がスタッフからありました!

オーマイガット!!そういえば、子供の頃は授業時間がやたら長かった記憶があります・・

 

う~ん(~_~;)ということは、これからどんどん自分時間が早くなって行き、その結果!

 

脳の記憶処理システムが追いつかなくなり、昨日の夜に何を食べたのか?解らなくなる!

 

ということかぁ・・一人で納得しているパパさんでした(苦笑)

 

2017年05月26日

2017年4月14日 Hikari(ヒカリ)開店しました!

初めまして<(_ _)>mこのたびhikariのオーナーを務めることになりました、通称(パパさん)でございます。

 

忘れもしません!今年の正月にプライベート美容室で(自分1人だけ使う美容室のこと!)

もちろん、キレイなおねえさん?がいる店でまったりと、カットをしてもらっている夢を見たのです☆☆☆

 

・・わたくし、パパさんは昨年までヒカリ宝飾というジュエリー店を20年以上経営しておりましたが、飽きてしまい(笑)年末に閉店しました。

 

ふと、店を閉めておくのももったいないので、正月に見たのは正夢と思いこみ(思い込みが激しい性格?)

 

2月より約2ヶ月間、腕利きの大工さんに助けてもらいながら悪戦苦闘の末!とうとう夢で見た店内を作ってしまいました!(^^)!

 

・・真っ白な店内に白いシャンプー台・白いセット椅子そして世界中?から集めた面白いオブジェアンティークな照明スケルトンのスピーカー手作りの水道管光る壁

 

・・完成したときの喜びと、オモシロ過ぎる?店を作ってしまった(-_-;)という後悔にも似た複雑な気持ちでいっぱいになったパパさんであります(疲笑)

 

 

開店休業にならなよう一生懸命!スタッフと共に頑張りますので、ご来店頂ければれば幸いでございます。

 

尚、新規のお客様はメニューの(一部、外させて頂きます) 20%OFF太っ腹?開店セールを致しますのでぜひ!お越しください。

 

 

 

2017年05月13日