天国へ行った話し・・
実は、(私)パパさんは今から15年ほど前に天国に行ったことがあります。
「ええ~<`ヘ´>ウソもええ加減にせえよ!死んでたらブログなんか書けないっしょ!」
ごもっとも!・・私は天国から帰ってきたのです、それも自分の意思で・・

その頃は今よりかなりブーデー?だったため、無呼吸症候群に成っていました、
この症状は寝てるときに呼吸が停止してしまい、そのまま心臓も停止!死に至ることもある恐ろしい生活習慣病です。
それは、お盆も過ぎたというのに寝苦しい夜におきました、ものすごくリアルなので夢か現実か?
解らないのですが、体がスーッと軽くなり空に浮かんで雲か霧の中を飛んで行きました!
しばらくすると、雲か霧が薄くなり白い階段が現れ、無意識にふわりと何段か登って行くと・・
大勢の白い服を着た人たちが無言で立っている教会の大広間のような所が目の前に現れたのです!
上の写真の人たちが見ている方角にキリスト教のような礼拝堂があり、いつの間にか私もこの最後尾に並んでいたのです・・
この場所はおそらく、天国か地獄かを決める神の裁きの場!だったと思います。
訳もわからず周り人たちを見ていると、霧の中から二人の男が近づいて来ました・・あら~!

見覚えの有る顔です!二人の男は3年前に45歳と50歳の若さで(半年の間に二人とも死んだ!)
この世を去った親友の二人でした!目の前の二人の顔は生前には見たことも無い穏やかな表情でした
突然、死んだ年上の親友Mさんの口から「遅かったじゃないか?待ってたよ」
そしてもう一人の親友、Dさんも口を開き「もう苦しむことは何も無いよ」
穏やかな笑顔をうかべているではありませんか!
こ、これがきっとお迎えだわ絶対絶命!パパさん危うし!!
続く・・